だって クリスマスツリーをうけとりにソドーレスキューセンターまでいかなくちゃ いけないからね。 バッシュと ダッシュとファーディナンドがミスティアイランドからはこんでくるんだ。 きみたちにもクリスマスツリーが ひつようだ。 ミスティアイランドはクリスマスツリーを みつけるのにぴったりの ばしょ だよ。 みんなが めを さます まえにクリスマスツリーをここに はこんでくるんだ！そうすれば サイコーのクリスマスプレゼントになるぞ！つれてってくれる？ごめんよ レニアス。
そしてレニアスに いわれたとおりスピードを どんどん あげてはしっていった。 そのとき レニアスはせんろの ちかくにりっぱな きが あることにきづいた。 レニアスは こうふんした。 そして トビーとレニアスはグラグラばしに やってきた。 だんだん ひが たかくなりよるが あけてきたことにレニアスは きづいた。 そして レニアスにいわれたとおりスピードを どんどん あげてはしりだすとグラグラばしを はしりぬけた。
ここは ぜんぜん きみょうじゃないし こわくないんだね アハハ…！トビー と レニアスがブルーマウンテンのいしきりばに もどってくるとこうざんてつどうの なかまはいそがしく はたらいていた。 すごいな！ まさに サイコーのクリスマスプレゼントだよ！その ことばを きいてレニアスはこころの そこからうれしくなった。 サー・ハンデルはへんな おとを だしていた。 だいじょうぶかいサー・ハンデル？ビクターをよんできてくれ。 サー・ハンデルはしゅうりが ひつようだ。