今回は 年賀状作りに挑戦します。 更に パソコンでの年賀状作成方法も併せて ご紹介しますよ。 年賀状を構成する要素ですね。 年賀状を構成する3種類の要素です。 すごい! もう年賀状が出来ちゃいましたよね。 年賀状作成アプリは今回のシリーズで使う年賀状作成アプリは こちらです。 iOSの場合は「普通紙印刷年賀状」。 Androidは「デザイン作成」を押しましょう。 「年賀状用」という場所に保存。 Androidを使っているちえみさんは「クイックピック」というアプリを利用して触ってみて下さい。
キーボードで ここに文字を入力して頂きますと先ほどの年賀状の ひな型の上に文字を重ねる事が できますのでお好きな文字を入力して頂ければと思います。 iOSと Androidで表示が少し異なりますがこちらは iOS。 写真や文字の配置を チェックしたら「次へ」をタッチしましょう。 でも 今回のシリーズでは自前で印刷をするので画面の一番下「画像に書き出し」のボタンをタッチして下さい。 「カメラロール」とか「アルバム」という場所がありますけれどもそこに保存がされましたので年賀状を完全に取っておく事ができました。
今回 写真の素材は「ピクチャ」のフォルダーの中「年賀状用」という場所に保存しています。 では「デザインキット起動」のボタンをクリックして下さい。 一段下の段をご覧頂くと素材の中でも「テンプレート」 「干支」 「縁起物」「フレーム」といった具合にカテゴリーに 分かれているんですが今回は 写真を使いたいので「フレーム」という所をクリックします。 今回 使う写真は「年賀状用」に入っています。 マウスでクリックして画面の下側についている「開く」というボタンを 押して下さい。