すてきにハンドメイド「光浦靖子の羊毛フェルトのブローチ」

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この番組のまとめ

今回は 今 光浦さんがハマっているという羊毛フェルトの ブローチをご紹介します。 ハンドメイドが大好きな著名人の方に教えて頂けるんですよね?そうなんです。 今回の光浦靖子さんや元「おニャン子クラブ」の新田恵利さんそして「すてきに ハンドメイド」ではおなじみの宮川花子さんにすてきな作品をご紹介して頂こうと思います。

だから初心者の人はちょっと色が単色じゃない方が私は まとまりやすいのではないかと思います。 パサパサして日は こうすればすぐ スタイリングできるじゃん。 では エミリさんも今日は ちょっと混ざってるものがいいかもしれませんね?私は もう 初心者の人にお薦めという…。 そして 初心者の人にはこういうタイプの針も出ています。 エミリさんは今日 是非この使いやすいものを使って頂いてそして指サックを。

そうなんですか?ニードルが私が好きなのはフェルトが好きなのは引っ張れば伸びる。 エミリさんが挑戦してる間にブローチの メインとなるクマと魚の作り方をVTRで見ていきましょう。 これが フェルトの刺す針専用の針と。 これね おせんべい焼く時みたいにペロペロ裏返さないとマットと フェルトが密着するので。 ギュッと刺して アウトラインを小判型をやってるんですがこここそ 針を抜かずに。 ふわふわのところを刺していくとこれがね ホント不思議なんだ付くんだ。

今 もう趣味の枠を超えられている光浦さんの手芸力なんですけれども始めた きっかけって何だったんですか?始めた きっかけは小学校の3年生の時にクラブの時間ってあったじゃないですか。 その時に初めて フェルトマスコットを作ったんですよ。 NHKの手芸番組もずっと ご覧頂いていたそうで?ずっと見てました。 実は ご覧頂いているのは平成元年に放送された「婦人百科」です。 でもね 着眼点が手芸を愛して下さっている方ですよね。

できましたけれどもこれにクマを作ってくわえさせてあげてブローチに仕上げていくには土台の部分の作り方を教えて頂いてもいいですか?土台は私はねこの できた子供ですね子供が収まるぐらいの大きさのフェルトをまず丸く切ってその上に リボンやら何やらとにかく ゴテゴテ載っけると。 光浦さんは土台にもいろいろ こだわっておりまして今回 作ったクマと同じ形なんですけれども土台を変えたり色を変えたりでこうした作品を作ってらっしゃいます。