サイエンスZERO・選「秋の大科学祭スペシャル(1)科学の未来へレッツゴー!」

戻る
【スポンサーリンク】

15:57:58▶

この番組のまとめ

この公開収録は NHKのさまざまな科学番組が大集結したサイエンススタジアムというイベント会場で行われました。 ふだん「サイエンスZERO」でお伝えしている最先端科学の更に先を行く 未来の科学についてさまざまな分野の科学の語り部たちが これから熱いプレゼンを繰り広げます。 さあ 早速登場する1人目の語り部は永遠の恐竜少年 青塚圭一!彼の職場は 群馬県の山あいにある恐竜センター。 今回は最新の化石研究を基に驚くような 未来の恐竜像を大胆予測する。

さっきの映像見ると何か大きな鳥みたいに見えたんですけど…恐竜の一部 細かく言うと肉食恐竜の一部から鳥へと進化していくグループがいたというふうに考えられていて 昔は それもよく分かっていない事では気になる得点なんですけれども後ほど 発表致します。 続いての語り部は地球生命史の熱き研究者山田健太郎。 大昔の岩石を化学分析する事で過去の環境が 生物進化に研究者だからこそ語れる科学の魅力を伝えたい。

これから100年後私たちの子孫は最後 ちょっと意外な宇宙人も登場しましたけれども。 まあ それをですね 僕がプレゼンの練習をしている時に妻が ナイスタイミングでこう 言ってくれる訳ですね。 彼の仕事は 日本科学未来館の科学コミュニケーター。 それが 思うところあってサイエンスコミュニケーターに転身。 ロボットのボットンと申します。 しかし ボットン 何かね最近 思うんやけども生きるって大変やね。

クッキーをチョコ味にしたりイチゴ味にしたりその研究が更に進んで 50年後は味覚や食べた感じ栄養成分も自由自在なんです。 うん 確かにね すごいおいしいシャケの味がするけど これカプセル見たらアカンの違う?これ 先に。 何で 日帰り!?2013年にJAXAが行っていた超音速旅客機の研究が更に進んで 50年後は 太平洋を2時間で横断できるんです。