日曜美術館 特別編 アートの旅に出かけよう!

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この番組のまとめ

元総合格闘家の…郷土ゆかりの アーティストの作品を数多く所蔵する…厳しい青森が伝わってきますね。 やっぱ 雪国独特の自分自身に こうやって内側に入るっていうか 内観する時間は確実に雪国じゃない人より多いと思うんですよ。

特に 冬のこういう姿を見ると東北の雪の中で春を待っている皆さんにとってはすごく感情移入しやすいような対象なんじゃないかと思います。 彫刻も もちろんすごいんですけどこの彫刻が置かれているこの空間の方にもつい目が行ってしまうんですけどもこう 天井の壁のあの アールの出し方とかちょっともう 彫刻入ってきてるのかなっていう。 なんの前知識もなんの先入観もない状態で突然ここに連れてこられでも 一つ一つじっくり見ていくとほんとにそこに生きているような動きだしそうな命を宿した彫刻というかそんなようにも見えてきますね。

そんなアートの旅を河井寛次郎記念館ですね。 これは まあ河井でいうと中期のシンプルなものなんですがほんとに そのとおりで割と生涯にわたって ずっとこれ 赤い…「辰砂」っていう薬なんですけど金属の銅を成分としてるんですけど思ったように発色できないだけにこう… 何ていうんですかね追い求め続けるというかなかなか思いどおりにならない女性を追いかけるように河井にとってのこの辰砂っていうのはずっと生涯 追い求めて大好きだった薬ですね。

なんかこう自然のつくりだすものにはかなわないみたいな話したけど…その発想のイメージ イマジネーションとかそれは やっぱり自然と同じようにすごい事だなって。 仕事の合間をぬってよく美術館を巡るといいます。 まず訪れたのは地中に埋もれた美術館。 西洋画であって油絵なんですけれどどこかで 日本人の郷愁を喚起させるような何か…。 それを あえて なさっている作家さんたちの仕事を拝見して私自身も ものづくりにおいて妥協してはならないなっていうふうに思いましたしなんか ますます 自分自身がこの先 歩いていく道…。