郷土ゆかりの アーティストの作品を数多く所蔵する…厳しい青森が伝わってきますね。 やっぱ 雪国独特の自分自身に こうやって内側に入るっていうか 内観する時間はやっぱり青森出身の人が撮ったからこういう絵なんだなっていう気がなんか しますね。
俳優やクリエイターとして活躍する井浦 新さん。 今年の春から「日曜美術館」の司会を務めています。 こう 天井の壁のあの アールの出し方とかこの建物も 朝倉自身が細部にこだわり 設計したものです。 展示室となっている この空間が朝倉の アトリエでした。 僕も絵が大好きだけどたくさんの人に伝えたくてたくさんの人に見てほしくて広告っていう仕事にその事で誰かが元気になっているのを目の当たりにしてまた あした 頑張りたいしっていうね。 福島県の「赤べこ」っていう郷土玩具。
河井寛次郎記念館ですね。 寛次郎さんが住まわれていた場所が記念館となっているんですね。 赤！ 使われている この赤僕 勝手に 「寛次郎カラー」って言ってたんですけどもやっぱり 河井寛次郎さんといえばこの赤の色が…。
目指すのは 四国 香川県の沖合に浮かぶ 豊島。 ちょっと なんか これトランペットみたいになってるでしょ？まだ 修行が足りないから聞こえないわ。 なんかこう自然のつくりだすものにはかなわないみたいな話したけど…その発想のイメージ イマジネーションとかそれは やっぱり自然と同じようにすごい事だなって。 香川県 直島に到着しました。 西洋画であって油絵なんですけれどどこかで 日本人の郷愁を喚起させるような何か…。