アハハハ…！ソルティーはげんきよく はしりさった。 ソルティーにだって クリスマスプレゼントが ひつようだ！ぼくが みつけて あげることにしよう。 こんにちは ビクター！やあ ケビン！ソルティーへの プレゼントをさがしにきたんだけど いいかな？それは とても いい かんがえだなエドワード。 あざやかな いろの あたらしいペンキを プレゼントしよう。 エドワードは すぐにブレンダムのみなとへ もどりソルティーを さがした。 ソルティー！ぼくね きみに クリスマスプレゼントを もってきたんだ。
さっそく エドワードはえんとつを プレゼントしにソルティーの ところへ もどった。 ハッピーメリークリスマス！ソルティー。 エドワードは えんとつをケビンに かえすとまた べつの プレゼントをさがしに はしりだした。 エドワードはじょうきを ふきあげてまた ソルティーのところにもどった。 きみに クリスマスツリーをもってきたよ。 ソルティーは クリスマスツリーをもらった。 こまったな どうしよう？ぼくは ただきみに クリスマスプレゼントをあげたかった だけなのに。
わかりました！すぐ しゅっぱつ します！トップハム・ハット卿わたしの しごとは？きみは ここで まっていなさい。 そのとき とつぜん つよい かぜがふいたかと おもうとトップハム・ハット卿の ぼうしがふきとばされた。 あ？それじゃ わたしぼうしを さがしてきます！わたしは さがしものを するのがとくいなんです！トップハム・ハット卿は それをいいかんがえだと おもった。