7年ごとの記録「28歳になりました」(前編)

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この番組のまとめ

月曜日にピアノで 火曜日にプールで水曜日に習字と塾と剣道で3歳の頃から たくさんのお稽古事をしていた貴子さんは7歳の時には 週に2回電車で30分かけて塾に通っていました。 貴子さんは航空会社の客室乗務員。 父親は多分私に怒ったんだと思うので社会人としての… 本当の意味で社会人としての 自覚と責任はその時 知らされたと。

今の状況の中で優美ちゃんが理想とする道っていうのはどんな道?管理栄養士として働く事になりました。 管理栄養士として働き始めて半年がたった時優美さんは 転職を決意します。 いっぱい親も反対したし本当は多分 転職しないほうが親孝行はできたと思うけど編集スタッフの企画内容を見てページ数や初版の部数値段も考えます。 孝枝ちゃんが船長さんになったら何代目の船長さんになるの?4代目。 安居島を出た孝枝さんは松山市の福祉専門学校に進学。 介護福祉士の資格を取り特別養護老人ホームに就職しました。

お年寄りの方と ちゃんとお話ができるっていう事が子供が生まれてからは 年に数回おばあさんも病気やったりしたらね若い人がおらんかったらご飯も作ってあげれんし自分で何もできんし島に対する思いというのは変化はある?う~ん…。 健太さんの家は代々農業を営む専業農家です。 21年前は 3.4ヘクタールの田んぼで高級銘柄のお米を作っていました。 若い働き手が少ないため健太さんは 頼まれると休日を返上して手伝います。

何年も何年も同じ事を考えているので何か きっかけが欲しいっていうかとりあえず販売しているホームページの事は自分でやってみようと全部自分でしてみようと思ってます。 松也さんは5歳の時に初舞台を踏み当時 数少ない子役の一人として活躍していました。 歌舞伎は親から子へと受け継がれる世襲の世界です。 どんな歌舞伎やってみたい?男之助とか…。 14歳の時には歌舞伎の舞台への出演がなくなっていた松也さん。 ああいう歌舞伎みたいな セリフじゃなくてアカデミー賞ですよ。