♪~やっぱり 日本人のスピリッツを忘れない事ですよね。 そんな大丸さんがグローバルな人になる きっかけそれは アメリカからのヘッドハンティング。 何となくその当時は 自分の中のテーマで「自分で一番怖い事をやる」っていうのが テーマだったからその時に 何かアメリカに行くのがやっぱり怖いなと思ったから行こうと思ったっていうか。 何か アメリカとマリー・アントワネットと俺とみたいな組み合わせで。
僕の時 そこから すぐリーマンショックがあったからバサバサ バサバサ 首 切ってて俺 一番やばいなと思いながら。 まあ 中国出身なんだろうけど中国の どこ出身でどういう歴史 ヒストリーでこっちに来たのかとか全然 知らないんですよね。 仕事も人間関係もうまくいくようになった頃大丸さんはまた チャレンジを始めます。 ここと ここ縫ってあるここに穴が出来てここから袖が にょきって出てくるんですけどせっかくのラインがただ切れてしまうだけでは面白くないというデザイナー。
それ やっぱり 契約書もこんな分厚い契約書全部 英語ですからね。 大丸さんの押しの強さとブロークンイングリッシュが怖いって言うクライアントの方が多いんです。 でも びっくりするのはそのクライアントがいざこざがあった2日後ぐらいにまた 新型 受けてくれないかって依頼が来るみたいな。 ニューヨーク在住の 気鋭のカメラマンマイク・タウバーさん。 コミュニケーションのツールとして合わせる事はあるけど仕事とか 自分自身の精神は変える必要ないっていうか。