質問を寄せてくれたのは神奈川県の…3歳の理王君は優しく穏やかな性格でお友達が ケンカするといつも仲裁に回ります。 そんな優しさを大切にしたいとママは理王君が乱暴な事を覚えないよう極力 注意を払っています。 いろんな話に エンディング変えていかなあかんってちょっと大変なとこもあるんかなと思ったりする。 ただ 子どもの こころってとっても広くて安易に そういうものを見たからそういうエンディングがあるからじゃあ そうなるっていう事ではないと思うんですね。
まずは 参加者全員で自己紹介。 もっと積極的に参加してもらいたいと「お友達と遊んだら」とか「手を挙げたら」など「チャレンジ精神を持ってほしい」。 例えば 保育所なんかでも今 運動会が終わったあとってね子どもが グッて伸びる。 この秋から 運動会 終わった子が急に「絵も やってみよう」とか「工作 やってみよう」とかっていろんな方向に行くからまず 彼の得意な事を…。 秋田さんが言う 子どもが挑戦できるための条件は 3つ。 そこで 挑戦する心を育てるためのある見守りの姿を見てみましょう。
長い目で見てあげようと思うんですがこの間 行ったイベントとかでも100人ぐらい 子どもがいる中でうちの子 一人だけどう頑張っても参加しなかったりとか初めてのイベントに参加とかする時に1週間ぐらい前から「今日は これをして これをしてこれをして」全部段取りを言っておかないと…。 だけど もしかすると 子どもが楽しいだけじゃなくってお母さんや お父さんが楽しいなって思える時間を大事にしてあげる事が この時期一番大事だと思うんですよね。