今日のスタジオは さまざまなフシギを解明したいという ご家族にお越し頂きました。 よろしくお願いしま~す!疑問に答え頂くのは…ですからちょっと フシギだって思われても実はね結構 みんな やってる事をフシギと思う事が多いような気がしますね。 ご存じですか?ひと言で言うと乳幼児から高齢者まで地域全体の健康を サポートする仕事。 必要に応じて 地域の医療機関や社会福祉関係の機関などもゆとりがなかなか ないんですよね。 コンピューターなんかは取扱説明書って あるでしょ。
いわゆる ハイハイは全くしません。 ハイハイの代わりに お座りで前に進む事は他の子どもでも する事なのか気になります」と。 あんまり ハイハイをしない特徴もあるという事で決して 病的なものではなくて「発達のバリエーション」と呼んでますがこちらは 片方しか膝をつかないハイハイ。 こちらは膝をつかずにハイハイする…さっきの永人君はこの形から1歳3か月ごろにまずはですねスタジオの谷井さんのVTR ご覧下さい。 谷井さん あの声 奇声は眠い時だけなんですか?日中 一人で遊ばせてる時間は割と無表情のまま…。
「呼吸生理学」っていうのがあってね子どもは どういう姿勢が一番 呼吸が楽かってやると実はうつぶせの方が楽なんですね。 榊原さん いかがですか 今の?子どもっていうのは「探索行動」といって例えば 白い紙に黒い点を書いておくとねそこの所に行って 触るんですね。 それから 何か穴があると何だろうなっていっていろんな 探索行動といってやるんです。 そういう事をしながら世の中の知識を得てくんでその行動自身は非常に大事なんですね。
他に質問のある方いらっしゃいますか?はい!挙げてるのは それは 自分が挙げてるんですか?私です!どうぞ どうぞ。 榊原さん いかがですか?これは 赤ちゃんに見られる反射の一つなんですね。 「驚がく反射」っていうんですけどびっくりした時にパッと手を広げる反射なんです。 「びっくり反射」ってやつでだんだん消えてくるんですけどそれが 見られたという事でまさに反射なんです。
くわばたさんの作戦は まず下の子を集中して寝かしつけくわばたさん 2人を同時に寝かしつけるベストな方法はまだまだ模索中のようです。 今は 薬局で薬剤師さんの白衣を見ると泣いちゃって薬剤師さんが全員 白衣を脱いだっていう事がありました。 すごい!比較的 ご年配の方に突然 遭遇すると高確率で固まったり泣いたりしています。 もう諦めてとりあえず泣き終わるまで一つは雰囲気が違うと思うみたいで白衣そのものじゃないっていう研究も アメリカであってねやっぱり健診とか緊張するでしょ。