そんな大丸さんがグローバルな人になる きっかけそれは アメリカからのヘッドハンティング。 その時に 何かアメリカに行くのがやっぱり怖いなと思ったから誘ってくれた会社からも連絡は なくなりました。 突然 携帯に アメリカの有名ブランドダナキャランの採用担当者から連絡が。 そしたら でも 場所は貸してくれないとかっていう…アメリカ人 すごい意地悪な時あるから場所も貸してくれなくて。
僕の時 そこから すぐリーマンショックがあったからバサバサ バサバサ 首 切ってて俺 一番やばいなと思いながら。 でも コミュニケーションは それでも全然 できてないできてなかったっていうか まあ英語も なまってるというかね彼女も フルーエンスにしゃべれる訳じゃないから。 まあ 中国出身なんだろうけど中国の どこ出身でどういう歴史 ヒストリーでこっちに来たのかとか全然 知らないんですよね。 仕事も人間関係もうまくいくようになった頃大丸さんはまた チャレンジを始めます。
大丸さんの押しの強さとブロークンイングリッシュが怖いって言うクライアントの方が多いんです。 でも びっくりするのはそのクライアントがいざこざがあった２日後ぐらいにまた 新型 受けてくれないかって依頼が来るみたいな。 なるべく 僕も先輩方っていうか日本人のクリエーターの方たちが作ってこられた日本のデザインとか改めて そう問うと会わせたい人がいるとここに案内されました。 ニューヨークで あえて肉を一切使わない本格的な精進料理で勝負しています。