私のよき友人で更に ニュートロニアム・レコードのトップであの プラチナ・ミュージック賞のプロデューサーメイソン・ソーンスミスさん。 やあ 何だい？あ～ メイソンさんは 音楽のビジネスがいかに楽しくエキサイティングであるか話してくれるそうです。 ちょっと… そこ 危ない！粉バクダン男！ああっ！捕まえて！ホホ～ホ〜ホ〜！ブッ！ ブ～ッ！あ～ 信じられない！粉バクダン男！メイソンの前で歌ってスカウトされようと思ってたのに…。 ねえ ホント？ 粉バクダンまた 誰か やられたって…。
粉バクダンなんか ぶつけられたら大変！真っ白けになっちゃう。 バクダン 怖～い。 レックスを売るかどうかって話？そう。 レックスなしの ロビーなんてありえない。 しまパンをはいてない シコウィッツでかバッグを持ってない トリーみたい。 ああ… ああ…！出た！ 粉バクダン男！ホ～ホホ〜！ ホッホッホ〜！何で！？先生じゃない。 ここにいたら粉バクダン男 戻ってくるかも。 あいつが バクダン投げるのは一日に１回だけ。 レックスを売るって友達として ひどすぎない？「俺なら サンドイッチであんたを売るよ。
でも レックスに 超会いたい。 ああ～！何？レックス 売った事 後悔してんの？ああっ。 ホ～ホホ〜 ホ〜ッ！そうよ シコウィッツ！更生施設に入れられちゃう。 あ～ ああ〜！礼儀ってもんが ないのか！？毛ってもんがないのか？でも あの… ソーンスミスさんお金は返すって パペットの…。 レックス。 ああ… 何で あの小学生の息子あんな変なパペットに こだわるのよ。 やあ 私と息子に会いに来たのかい？はい レックスのレインコートと靴を持ってきたんです。