為末さんはこの パラリンピックについてはどんな印象を持っていらっしゃいます?パラリンピアンなのでやはり できない事とか宮崎さんは 今回 どんなところに注目していますか?やはり 世界的に 競技レベルが非常に高くなっているというところが実施されるのは5競技 72種目です。 日本人選手が出場するのはアルペンスキー クロスカントリースキーバイアスロンの3つです。
本来でしたら森井選手と鈴木選手と狩野選手みんな ライバルでもあるんですね。 なんですけれども 森井選手はマシンの調整から オフトレーニングまでそれを 全部 後輩たちに教えて。 この日取材させてもらったのはチームのエース 森井選手ですバランスとるのすごい難しいと思うんですよね。 下半身の感覚がないという森井選手一体 どうやってスキーを操作しているのでしょうかお~!ターンで重要なのがシートとスキーの間にあるサスペンション。
我々と同じようにこういうふうに 体を動かしていくんだという一方である時には メカニックみたいにこのスキーの この形状をバンクーバー以降 特に 海外の選手も日本製のフレームを使っているのがほとんどで例えばトップランキングの10人中の7人から8人は日本製のマシンを使っているんですね。
「あれは 僕に言ってる」ぐらいのつもりで久保選手は バイアスロンのほかにもクロスカントリーにも出場する予定になっています。 これが 久保選手が一番 目指している種目です。 ただバイアスロンは全般に狙ってますので初日のショートも それから ロングも頑張って走ってくれると思います。 大好きなスノーボードをパラリンピック種目にしたいと動き始めました。 そして 2012年5月スノーボードは パラリンピックの種目として採用されたのです。