10日間にわたり熱戦が繰り広げられたソチパラリンピック。 ソチパラリンピックは現地のこの前の日曜日に終わりましたけれどもまだまだ余韻が残ってますよね。 前列左から、久保選手そして、狩野選手、後ろの列に鈴木選手、森井選手です。 メダルをかけて登場してくれましたけれどもまずは久保選手からお話、伺いたいんですがバイアスロンショートでメダルを取りました。 そして、狩野選手は今回金メダル2つを取っての凱旋。
このアウトリガーでポールを倒すっていう技術はそれを今回、猛史が証明してくれたのでそれを僕自身はうれしく思っています。
相当、意識しました?前回、金を取ってということがプレッシャーにはなったりしていませんでした?それは、僕も不思議と現地の前日にはそれは吹っ切れてもう、しっかりと自分のできることをこなして楽しく滑ろうっていう気持ちに切り替えられたんですけどやっぱり、大会当日まではなかなか、そういうプレッシャーもありましたね。 そして、金メダルを狩野選手が取って滑降では先ほどもありましたけども銅メダルを鈴木選手が取ったんですよね。
続いてですけれどもバイアスロンクロスカントリーに出場した久保選手を見ていきたいと思います。 自分の一番のライバルなんですけど久保選手も射撃は調子よかったですよね。 ペトゥシュコフ選手がダントツでトップでゴールして。
やっぱり、4年間頑張ってきたと同時にやっぱり、家族との時間を犠牲にしてやってきたんでやっぱり、このソチでメダルを獲得してメダルをかけてあげるっていうのが自分の家族に対する恩返しだと思ってやってきたのでそれが達成できて颯大君はなんておっしゃってましたか?てれくさい感じで…。 私自身も初めて知ったのでまさか自分自身でメカニックをいろいろ丁寧に作られているじゃないですか。