中国料理の菰田欣也さん。 日本料理の笠原将弘さん。 韓国料理のコウケンテツさんの3人。 レシピをマスターして あなたももやしマスターを目指しませんか?♪~今日は中国料理の菰田欣也さんにプロの技を生かした新しい料理が今日は登場するんですよね。 今日 ちょっと 趣向を凝らした料理を ご用意しておりますので。 では 今日のラインナップです。 こちらは もやしと エリンギだけでご飯を使ってないんですよ。 そして最後は「ばぁば」こと鈴木登紀子さんにお作法指南をして頂きます。
そこで 卵に火が通ってくるとパラパラになってきますので。 パラパラになりますね。 もう これでほとんど出来上がりですから。 最後の仕上げはですね やはり香りを立たすという事でパラパラの チャーハンになりますのでね。 もう これで出来上がりです。 シューマイといえば中国料理の定番なんですがそこに もやしを たっぷり今日は 使っていきます。 目安としましては このようにもやしが ポロポロッとなってますがこれぐらいが いいですね。 もう もやしの水分は あんまり感じられないぐらいパラパラッと…。
全体的に うっすらピンク色になるぐらいまで混ぜてあげて下さい。 いや いや いやもやし?あっでもところどころ食感 感じますけども立派なシューマイですね。 こちら 力強い食感がありまして…こちらは ひげ根を取って下さい。 普通の もやしでしたら その約半分の 30秒ぐらいで結構です。 あとは もやしって買ってくると 保存が…そのまま冷蔵庫に入れると色が変わりやすいのでこのような感じで 一気にゆでてしまうんですよね。 一気にゆでて それで密封容器か何かに入れて…。
ちょっと地味な感じですけどこれだけでカリッと香ばしい春巻状態になりますから。 非常に… 湯葉は加工品なので丁寧に 1つの面ずつ焼いていきますね。 もともと 春巻の皮は焼いて作ってますのですぐに火が通るので強火ではなくて 弱火でこの香ばしい香りと パリッとした食感が出るように焼いて下さい。 春巻の皮は弱火で じっくり香ばしく焼き色をつけました。