第86回選抜高校野球大会 準決勝

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この番組のまとめ

春のセンバツ甲子園大会十一日目、準決勝第1試合、豊川リードで4回の表履正社の攻撃送りバントで来ました。 ツーアウトランナー三塁という場面1回2回3回と作りながらここまで得点をあげることができませんJR東海野球元監督、大矢さんの解説で、お伝えしています。 豊中、地域で履正社を応援します一塁側のアルプススタンドバッテリーが追い込んでいます。 履正社の応援団豊中市の皆さんは甲子園まで近く羨ましい豊川のアルプスは毎回一般の人にたすきからジャンパーをきてもらって人文字の赤を作っています。

このあたり中村君も先ほどスライダーを打た先ほども、追い込まれた場面、力勝負できましたので八田君二塁ランナーがホームに帰ってきました、2点目が入りました。 豊川高校またトップバッターの中村のバッティング。 先発の溝田を下げて2人目、永谷投手をマウンドに送りました。 ワンアウト、ランナー一塁二塁です。 ワンアウト一塁二塁この回1点を追加して、さらにチャンスを広げています。 投球はストライクツーアウト低めのボールでした。 ランナー一塁二塁、残塁に終わりました。

豊川高校、ここまで3試合、僅かエラー1つだったんですがきょう1打席目はストレート。 16番の佐藤はインフルエンザの疑いがあって、前の試合はベンチから外れていましたが戻ってい渋沢記録員がベンチに入ってい高めのボール球を振らされました。 ピッチャーの阿部にピンチヒッターです。 ここでピッチャーを代えてくる豊川高校です。 準決勝の第1試合大阪の履正社と愛知の豊川の試合は5回まで終了しました。 しかしそのあとも阿部がマウンドを投げ続けてツーアウトランナー一塁三塁で、9番の溝田は三振。

見逃しの三振でタイムリーヒット、二塁ランナーがかえってきます。 阿部君は、自分の持ち味を十二分に出したすばらしいピッチングでした。 田中君、ここは、任されたので持ち味を存分に出していいピッチングをしてほしいなと思います。 スタミナのあるタイプですけれどやはり相当疲れがあるということで、きょうは先発は阿部選手でした。 履正社としては試合が始まる前は当然、田中先発を読んでいました。 ここも見ました、フォアボールここで履正社は攻撃のタイムを取ります。 甲子園初打席の三浦です。

16番の佐藤が監督の指示を伝えにマウンドに上がりました。 ツーアウトランナー三塁と変わりました。 ここは、氷見がうまく組み立て低めのスライダーを打ちにいくと田中君のペースになってしまいます。 初めての甲子園の打席で二塁三塁チャンスの場面で打席に立ちました。 甲子園で初めてのヒット打席でこのバッティング。 永谷田中と2人目のピッチャーが上がっています。 ノーアウトランナー二塁。 ワンアウトランナー三塁です。 キャッチャーの八田選手がマウンドに行きます。 いいタイミングでマウンドに行きました。

しっかり引きつけて打っていきました履正社高校の吉田。 勝ち越しのランナーが帰ってきま履正社3対2ついに試合をひっくり返しました履正社高校。 三塁側投球練習場では、投球練習をしているピッチャーは今はいません先ほど13番の杉田投手が投球練習をしていました。 ワンアウト一塁二塁またインコースをつきました。 ナイスバッティングです。 また豊川高校が守備のタイムを取りました。 ワンアウト、ランナー満塁ここは時間を使いたいところです豊川高校。 内野、前進守備二遊間を破っていきました。