東京と大阪の出演者が一堂に会して服作りに挑戦する「すてきにハンドメイド スペシャル」。 ロング丈に挑戦するのは…このカスケードつきの作品を作るのは…続いてはカジュアルにも フォーマルにも着られるカジュアルプリント柄の裁ち合わせ図です。 このシンプルなタイプに無地の布で挑戦するのは…そして後編 どんな ドレスが完成するのでしょうか?「すてきにハンドメイド スペシャル」2日目。 まずは見返しにジグザグミシンを かけます。 裏身ごろの えりぐりの肩に…見返しの外回りの縫い代にジグザグミシンを かけます。
当て布をして…やっぱ アイロン 当てるのは全然違いますわ。 アイロン当てるのが ものすごい大事っていうのが分かりました。 材質の違う生地同士を縫うのに戸惑う杉浦さん。 花子さんは冗談でごまかしていましたが素材の違う生地同士を一緒に縫うのは とても難しいんです。 2枚一緒に ジグザグミシンを かけこちらはどのタイプにも共通した作業です。 そして 縫い代を0.7cm残るように切り ジグザグミシンをかけますがこの わきの部分の ジグザグミシンのかけ方が ポイントになります。
わあ~ ドキドキの出来上がりの図。 いつも アナウンサーというのは番組の脇役 介添え役ですのでこんなに自分自身を飾る事はまず ないんですけれども多めに着けて アクセントにしました。 中間色をうまく取り入れ 淡い色でまとめた ロング丈のチュニックドレス。 ニット地のスポーティーな色合いの生地で作った カスケードつきのチュニックドレス。 仕上げに アイロンを かけて出来上がり。