♪「奇跡を待つより」輝かしいステージの裏側にあったコンプレックスとの闘い。 １９歳で サラ・マクラクランに出会いシンガーソングライターを目指そうと固い決意をしたアンジェラ。 夢を見失いかけていた時武道館で目にしたこのアーティストのパフォーマンスに圧倒されます。 その日に会場でもらったパンフレットの中の一つを３年後の２００６年９月２７日までに私の武道館をやるってこう書いて。 ＣＤショップ ショッピングセンターなど１００か所以上。
一方 フジテレビ系の制作会社共同テレビの契約アナウンサーとしてまだまだ修業が足りないのに突然 キャスターをやれって言われると周りの批判だったりいろんな事がどっと目に見える訳。 凜として常に キャスターとある模範的な形であんなに勉強してあんなに必死になってニュースを伝えるっていう時期は…。 ニュースキャスターは浅く広く 満遍なく皆さんに 全ての情報を伝えるっていう事なんだけど掘り下げる事ができるの。 人生の一区切りを迎えた時原点の中学時代を振り返る楽曲を依頼されました。
あっ でも 私も 教科書にこの前の東京オリンピックの「お も て な し」が出るんだって。 一緒に教科書ガールズ！ＴＯＫＹＯ。 去年９月のオリンピック招致レース。 極度の緊張とプレッシャーの中気持ちを高ぶらせてくれたのは生まれ故郷 フランスのデュオが奏でるこの曲でした。 この曲を聴きながら全然 オリンピック選手じゃないしサッカー選手でもないんだけどバスの中で聴いて行ったりとか会場に。 オリンピックの東京招致に大きく貢献しました。
もう 自分は 予定日が いつでっていうふうな 舞い上がってる中でお医者さんいわく「ホントに あなた いいですか」って。 ２０１１年は 私にとって自分の中で一番苦しかったのは自分の能力とか自分の技術の限界という壁がはっきり見え始めて。 だから 自分も そういう場で成功させたいって思うしどうせ やるんだったらホント 本場のニューヨークのブロードウエイでちゃんと こう 出して 成功して。