オイコノミア「経済学の“実験”します」(後編)

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この番組のまとめ

今回も テーマは 実験経済学!20人の皆さんに参加してもらいました。 皆さん どちらに行かれたんですか?いやあ あのねこれから 皆さんに経済実験に参加してもらうじゃないですか。 その時に あんまり実験の裏話をしちゃうと実験参加者の行動 変わっちゃうかもしれないじゃないですか。 それで ちょっと実験参加者の方のいない所でこれから 話をしたいんです。 まあ こうやってね 経済実験も何のために やるかっていうと実験そのものが 目的じゃないですよね。 目的は やっぱり 実験してみてその成果を社会に役立てる。

例えば全員が1,000円を投資すれば8,000円が4人に分配され一人 2,000円を手に入れることができます。 それぞれの参加者が1,000円の中から 投資した金額はこちら。 投資の残りと 配当金を合わせ手に入れた金額は こちら。 つまり 投資金額が一番少なかったにもかかわらず手に入れた金額はMさんが最も多いのです。 1回から6回まで 一人の平均投資額の推移が こちら。 例えば 600円を投資したこちらの参加者。 平均投資額はグラフの青い線のように上がりました。

大体 初めは比較的 皆さん投資するところから始まるんですが回を追うごとに どんどんとグループへの投資額は減ってくるっていうのはよく見られる傾向ですね。 やっぱりこういう 罰の機会があるとそれによって 公共財の投資額が罰が無いときに比べて増えるという傾向が 一般的に見られる傾向だと思いますね。 だけど 多分 私たちそういうふうにコストを払ってでも ルールを守らない人とか 自分勝手な人というのを罰するような心を持ってるんでしょうね。