100分de名著・選 万葉集 第3回「個性の開花」

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この番組のまとめ

現存する日本最古の歌集「万葉集」。 ♪~「100分de名著」 司会の…さあ 今回も更なる「万葉集」の世界へと足を踏み入れていきたいと思います。 今日の指南役の先生も 歌人の佐佐木幸綱先生でございます。 「万葉集」の時代を 4つに分けて今 考えていますが 三期です。 昨日 たまたま かみさんと「明日また『万葉集』教わるんだよ」「今 どんな話してるの?」といった時に今みたいな話を ちょっとしたらかみさんが「それって 写真とかもそうだよね」という話になって。

薩峠というところそこまで視界が閉じててね見えないんだけどそこを行くと パッと富士山が見えるんですよ 向こうに。 さあ 続いての歌人は大伴旅人。 大伴家という家柄が大変古い家柄で天皇家が 天から降りてくる時にね先導する役。 大体60代以降の歌 生きる事の深みみたいなものを詠っているそれに重なるようにして 自分の義理の兄弟が亡くなったとそういう悲報が届くんですね。 太宰府での任期を終えて都に戻る事になった大伴旅人は「いよいよ 都に還る事になった。 それを一括して「亡妻挽歌」というふうな呼び方をしてますけどね。

山上憶良の奥さんが亡くなったわけじゃないですもんね。 有名なのは「貧窮問答歌」という随分長い作品がありますけれどね。 「貧窮問答歌」。 それでは その「貧窮問答歌」ダイジェストで ご覧頂きましょう。 一種のルポルタージュのような形で気持ちの問題 心の問題として貧乏な人たちの生活を報告するような そういう思いもあったんだと思いますけどね。