いじめをノックアウト・総集編 スペシャル放送直前!たかみな名言集

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この番組のまとめ

という事で 本日お送りするのは「いじめをノックアウト」の総集編。 だからこそ 今 お送りしたい!今回の仕掛けは いつも まあ大体そんな感じでもあるんですがより明確に…VTRに即して VTRの中学生たちが やっている事を一番最初に このお題でみたいなのもらった事あるんですけどほぼ それだけですね。 高橋さん早速ノックアウトくんと考え始めます。

そんな無理しなくて いいけどただ やっぱり現実として目の前で友達なのか クラスメートがいじめられているっていう場所に出くわした時に…そうですねえ…。 何だろう… 「ノックアウト」だけどそこまで現実的な事を言っていいのかとかでも多分 私も思ってるって事はみんなも 無理だろって思ってるだろうなって思ったからこれは スルーして言わないわけにはいかないと思ってせっかくこうやってやらせてもらってるならみんなと同じ目線で考えないと意味がないかもなって途中で ずっとモヤモヤしててどうしようって。

せっかく… 自分だから。 でも自分の範囲を いつの間にか超えてたんだなって。 やっぱり何だろう人のためにやるパワーってすごい出てるから笑ってくれるならって思ってやってるんですけど家帰ったら 案外 自分が傷ついてたりするんですよ。 自分でやった方が早いからって気持ちは あったんですけどでも そうじゃなくてその人たちに もしかしたら状況変わらないかもしれないけど…この2~3年で気付きましたね。

アドリブトークは ライブで鍛えられていたという高橋さん。 「見てないは言わない」もそれに当てはまりますがやっぱり近くにいて まあ傍観者いじめ問題で一番多いのは傍観者という事ですけども見てないわけないじゃないっていう。 めでたく大臣から行動宣言を頂いてこれは人間社会だから なかなか…1人では生きていけないわけだから人がいて 支えてもらって仲間がいるから 親がいるからあるいは 友達がいるから生きていけるんだと思うんですね。

これをきっかけに行動宣言の取り組みは学校現場に広がっていきました。 秋田県の美郷中学校では学校中に行動宣言が!文化祭で 一般のお客さんにも参加を呼びかけてくれました。 「ノックアウト」!香川県の満濃中学校でも全校生徒が行動宣言を書いてくれました。 小学校にも行動宣言は広がり…。 このように スペシャル第1弾の放送をきっかけに行動宣言は文字どおり全国に広がっていったのです。 そして迎えた 去年12月「いじめをノックアウトスペシャル第2弾」。