今 ５０代は もちろん シニア世代もデジタルへの関心が高まっています。 写真に ちょっとした加工をして作品を作り自己表現の手段としている人がいます。 そこで専門家がデジタル写真の整理術を伝授。 今もありましたけれども我々世代で 一眼レフのデジタルカメラ。 同じ世代の人間 結構使ってますし私も デジタルカメラ使います。 国井さんは写真撮影…。 早速ですけどデジタルカメラはよくお撮りになる？結構 使いますね。 それではまずデジタル写真をどのように楽しんでいるのか。
デジタル写真ってすごく自由に使える。 デジタル写真って そういうふうにすごく生活を 便利に豊かにしてくれているんですね。 実にそういう面で言うとデジタル写真カメラを楽しんでる方多いんですけれどもＮＨＫネットクラブの会員の方でこんな方がいます。 携帯電話のカメラのセルフタイマーを使って自分の姿も記録しています」。
で「写真はパソコンに入れる」とありますがこれは文字どおり パソコンに保存するという意味ですか？そうなんです。 カメラとパソコンをつなぐのに 大体このカメラに付属しているケーブルありますので片方をパソコン片方をカメラにつなぎます。 付属のＵＳＢケーブルで カメラとパソコンをつなぎます。 それを開いていくと「カメラ」フォルダーが立ち上がり写真が表示されます。 そして コピーした写真データを「ピクチャ」フォルダーに貼り付けると…。 パソコンの中に 写真データを保存する事ができました。
先ほど紹介したのは ウィンドウズのパソコンのやり方なんですけれどもこちらに まとめてみました。 これが ウィンドウズのパソコンの中には「ピクチャ」というフォルダーが用意されていて写真とか画像が その中に入れておけば便利に整理される。 しかも 最初に日付をつけているのでパソコンって 名前とか作成日付で順番に並べてくれるという機能があるんですけど同じように ルールを守って名前をつけておけば自動的に並んでくれるんですよ。
そして インターネットでの投稿写真の販売サイトを見つけチャレンジしたのです。 普通は こういう反射板をここに置くとすごく ここの部分が影になってるところが明るく撮れるので現在 掲載されている神さんの写真は １，０００枚以上。 自分の撮った写真が売れる事は収入だけではない喜びがあると言います。 さて 実は神さんの他にもカメラの楽しさに魅せられてすてきな写真を送って来られた方がたくさん いらっしゃいますがちょっと その中からお二人ほど紹介したいと思います。