NHK高校講座 国語表現「スピーチの方法」

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この番組のまとめ

こんにちは 中江有里です。 「国語表現」第4回。 今日のテーマは「スピーチの方法」です。 用意してた最初のつかみが滑った時にそのあと もう ボロボロになっちゃうっていうのとかね。 全然駄目じゃん。 いい例を見せられるかって言われてちょっとプレッシャー大きいんで悪い例なら できますって…。 でも みんな 見ててこういうスピーチはしたくないなと思ったでしょ?という事で 今日はですねこの方に スピーチの方法を教えて頂きましょう。 幸田国広先生です。 スピーチのポイントは大きく分けて 2つあります。

「緊張」いう言葉を削除する。 平野さんが 作品を書く際に構成する時にメモを書くというのを今日 お持ち頂いているという事なんですけども…。 前半では 話す内容をはっきりさせるために盛り込む要素や 話す順番を考えました。 まずはですね…それから 話の内容に合わせて…それから 岩崎さんはスピーチの初めから終わりまでず~っと同じ調子で話をしていましたよね。 私は…近くの公園で拾ってきたのがその猫ちゃんだったんですけどねるって名前を付けた由来が私が寝る事が大好きなのでねるって名前を付けたんですよ。

あと お魚も シラスとかサワラ… サワラの西京焼きはそうですね。 基本をつかむ事が 大事です。 これは コミュニケーションの基礎です。 実社会で求められるスピーチになりますとその場の空気とか臨機応変な対応とかそういう事も必要になってきます。 それに対応できるためにはやはり基本をしっかりと 今の時期に身につけておく事です。 あと やっぱり僕は みんなのを見てて基本を押さえてる事で自分の中に 自信を持てればスピーチも うまくいくんじゃないかなと思いました。