ハートネットTV「“子どもを預かる”のいま~ベビーシッター事件を受けて〜」

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20:02:17▶

この番組のまとめ

ことし3月、インターネットの仲介サイトを通じてベビーシッターに預けられた2歳の男の子が遺体で発見されるという事件が起きました。 だからこそ今回の事件をきっかけとしていろんな語りの中でシッターに預けること自体が疑問視されたりとかあるいはネットを使うこと事態があたかも危険であるかのような言いぶりがされていてこの分野、育児に関してネットを使ったりシッターを使うことがまだまだ浸透してないんだな…。

それぞれメリット・デメリットがもちろんありまして企業に依頼をするともちろん研修などがあるのである程度、クオリティー質の面では安定的かもしれませんが研修などにお金を使いますので値段が仲介サイトを使う側ですよね。 今、どうしても働く人が働いていて保育所に預けていてそれ以外の時間でベビーシッターみたいな形がすごく注目されがちなんですけど子どもがいる以上それが専業主婦の方であっても預ける金額と自分の働いてる収入との兼ね合いということも考えないといけない。

大事にしているのは親の要望を丁寧に聞き取り最適なベビーシッターを探すマッチング作業です。 子どもと密室で長時間接するのは想像以上にストレスがたまります。 それから悩んだときにしっかりそれを解決する方法とかそれからリフレッシュをする方法とかを知っているそういった精神的な情緒面の安定ですね。 この派遣会社のベビーシッター平野知代子さん。 この保育所の保育時間は6時半まで。