グレーテルのかまど「“ナルニア国物語”のターキッシュ・デライト」

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この番組のまとめ

「Oncethere were four childrenwhose names were Peter, Susan,Edmund and Lucy」。 早く!え~? どこだ? …あっ!今宵 ひもとくのはナルニア国物語のターキッシュ・デライト。 日本では 2006年に映画が公開され一躍人気となった「ナルニア国物語」。 ターキッシュ・デライトはその最初の物語「ライオンと魔女」に登場します。 ターキッシュ・デライトにはナルニアを支配し続けたいという魔女の野望が潜んでいたのです。

ローズウォーターっていう香料でターキッシュ・デライトでは定番の香りなんです この香りが。 ターキッシュ・デライトとは「トルコの喜び」という意味。 トルコの人々にとって ロクムは日常だけでなく特別なお菓子でもあるんです。 でね その物語の中で何で あめとかチョコレートではなくてローストしたアーモンド それと ヘーゼルナッツそして ピスタチオがございます。

ああ これ 翻訳した人はさ日本の子どもたちが大好きな甘くて やわらかいプリンをターキッシュ・デライトの代わりに選んだって事だ。 そこで ヘンゼルだったら何て訳しますか?何だろうな?あっ! エキゾチック感もあるしね。 何 たくらんでるのよ? 怖い!「ナルニア国物語」で少年が とりこになったお菓子ターキッシュ・デライト。 さて エドマンドはターキッシュ・デライト欲しさに魔女のもとへと向かいます。