団塊スタイル 趣味の達人(1)「花で育てる人の輪と街」

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この番組のまとめ

ガーデニングの魅力に迫ります。 長年 培った知識と経験を生かして初心者向けのガーデニングの本も出版。 田島さん ガーデニング歴は長いんですか?国井さんのクンシランと同じで 30年。 実は農学部出身で花卉園芸同好クラブというのに入ってたのでお庭を オープンに見せるんですよね。 個人の庭を一般の人たちに開放して楽しんでもらう…花の見ごろに合わせて公開をするお宅や一年中門戸を開いているなどスタイルもさまざまです。 本格的にガーデニングを始めたのは53歳の時です。

この建物は ドッグランに来た方々がゆったりするような建物なんですけど。 アプローチを境に 左と右でテーマ別にやって左は イングリッシュガーデンなんですけど。 青は ネモフィラとか ワスレナグサとか。 そうするとドッグランに来られる方によって「これいいな この庭は」と言われると もう…。 通りに面して 車の横に置いてあるだけなんですけどクンシランが こうなってると「すいません クンシラン分けて頂けますか?」って。

ガーデニングの経験があるメンバーが植えつけのポイントを解説しながら作業を進めていきます。 他にも東京・多摩市では住民のボランティアを募り健康面について「これはいいんだ」という声が多く寄せられました。 ガーデニングに対する健康を感じている方がたくさん いらっしゃる事をメッセージ頂いてます。 ガーデニングを通して健康的な生活を目指すというある団地の取り組みをご紹介します。 高度経済成長期に大規模開発された住宅地です。

今では 緑化委員会のメンバーが中心となり ブルーベリーだけでなくガーデニングやりやすいというか生きがいになるんじゃないですかね。 特に シニアにとってのガーデニングというのはそれから 時間がかかるという。 悩みながら 工夫しながら続けていけるという事が とてもこれが やってる方には大きな くくりがあるじゃないですか ガーデニングという。 一人で ガーデニングのスタイルもありますけどああやってグループだと いろんな話題も一緒に共有できていいですよねその感じが 雰囲気が。