俳句の指導をして下さるのは稲畑廣太郎先生よろしくお願い致します。 そうなんですか？あえて チャレンジというか…何を スルーしてるんですか！先生 「季語の気分」という事なんですけれどもこれ どういった事なんですか？例えば 「梅雨」という言葉ちょうど 今梅雨のシーズンですけれども。 季語の気分を知ってワンランク上の俳句作りを目指しましょう。 季語の気分やイメージを知っておくと俳句が 作りやすくなりますよ。
最後に 今月の「キラリ☆俳句大賞」の発表でございます。 先生 どちらの作品でございましょうか？山本須磨子さんの作品。 という訳で本日の「キラリ☆俳句大賞」は山本須磨子さんでございました。 先生 私 ＮＨＫの食堂の所を歩いておりました。 さあ 今日 ももちは こちら八名川小学校に来ちゃいました。 今日は ここに通う小学生のみんなと一緒に俳句対決しちゃおうと思います。 隅田川のほとりに位置する八名川小学校。 ６年生が 体育館で 俳句の特別授業をしていると聞いてこんにちは～。
５人のメンバーで 句会に挑戦！最優秀作品は「さく咲く歳時記」に採用されます。 「ミニ句会」からは東京大学３年生の三村凌霄君に参加して頂きます。 前回 ももちが三村君を破って最優秀って事ですからね。 喫茶店で 例えばレモンスカッシュのような物って種までは あれは食べないでしょ？だけど それだけ相手が 長い時間来ないのでその「フッと飛ばす」の「フッ」で何か退屈なんやなっていうのもよく出てると思ったんでこれにしようかとも思ったんですけど。
夢みるのがいいんじゃないですか！この「季語の気分を詠む」という部分では気分はギュッと入ってる気はしますよね？「明るさ」というところは。 さあ 全ての作品の鑑賞終わりました。 急に自分が 何か…勉強不足で 本当に…。 三村凌霄です。 「どこで待ってるんや」とか喫茶店なのか喫茶店じゃないのかいろいろ ちょっと物議 醸し出しましたけれども。 ももちで〜す！イエイ！ムキ～！すごいじゃない ももち！三村君は べた褒めでしたよ。 自分で！ 自画自賛？いい句だな～。