今日の「団塊スタイル」は人物の魅力に迫る「D’sスタイル」。 月に一度の「D’sスタイル」 今日は郷ひろみさんです。 お二人は一緒に何か?あのね ステージで多分お会いしたのが最後で。 じゃあ 60代が クライマックスですか。 そこまでに自分は 力をつけなきゃいけないなという意識でその60代を最高にするという郷さんですがそのために毎日のトレーニングを欠かしません。 だから最後の1回 2回を ただ数合わせのために 苦しいから動きがなく 簡単に見えますがこれが つらいんです。 最後は ストレッチ。
「健全なる精神は健全なる肉体に宿る」という外国の偉い人がそういう事を言ったじゃないですか。 ある時から自分でトレーニングを始めて何年かやっていくうちにあれ?って。 これが僕の中で 一番大事なんですけど これ タイマー。 それ 何ですか?こだわりのタイマーですか?インターバルタイマーというかインターバルトレーニングで タイマーは これ。 一番大事なのはやっぱりポッシャーというか姿勢なんですね。 独特な声と 甘いマスクで人気を呼びたちまち トップアイドルに。
この時 感じた事はどんな事でした?ホントに初めてダンスレッスンとかボーカルトレーニングを受けたんですけども。 例えばダンスレッスンなんかやってみるとベーシックそれから レベル2 3 4 5とどんどん上がっていくんですよ。 「GOLDFINGER’99」。 実は「GOLDFINGER」に出会う前から実は ずっと分かってたんですよ僕は。
ディレクターであり カメラマンでありいろんな人たちは。 そういうストイックなところ というのはやっぱり自分の気持ちの行きつくところなんですか?多分これくらいのね例えばワインだったらワインあの時飲まなきゃよかったかもって。 こんなに すばらしい楽曲をたくさんの作家の方たちから与えて頂いてこの楽曲を絶対懐メロにしないって。 そして ファンの一番のお楽しみがこちら。 巨大モニターの裏に組まれた写真撮影用のセット。 ファンも 60代の郷さんを期待しているようです。 常に新鮮な郷ひろみをファンに届けたい。
歌も 例えば「2億4千万…」「GOLDFINGER」「お嫁サンバ」。 このアップテンポのね アッパーな部分の郷ひろみってのはそういった新たな世界を見せていく事によって多くの方たちに 僕というものを楽しんでもらえれば。 最後にですね 今日は仕事の話を中心に伺ってきましたけれども郷さん これまでたくさんの女性と恋をされた人生だと思いますがもうこれで打ち止め。 今日は 何のお茶ですか?今日のお茶はマロウティーといいまして上に うっすら紫色になっているの見えますか。