ハートネットTV 介護百人一首2014「夏編 その一」

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この番組のまとめ

「介護は 人の仕事と思っていましたが自然のいろいろな様も心を癒やしてくれます。 その三十一文字に込められた介護を巡る思いを訪ねます。 直木賞作家の姫野カオルコさんです。 たくさんの著作のある姫野さんですが「風のささやき」という介護する人の告白小説。 山口県の河野美也子さん68歳の作品です。 栃木県の石和芳子さん70歳の作品です。 広島県の大野千恵子さん40歳の作品です。 兵庫県…この町にも介護百人一首の詠み人がいます。 トメコさんは 明治42年香川県坂出市に生まれました。

夫婦2人して見る104歳の母の老老介護。 お母さん 104歳?これ 老老介護どころじゃなく老老老だよね。 母は 教育勅語ですね。 教育勅語…。 教育勅語を 私が読み始めると「続きは?」って聞くと小さい声で言ってくれたりしましたね。 千葉県の川島愛美さん二十歳の作品です。 「正月に 親戚一同 集まる中祖父は広島県の武藤晴子さん74歳の作品です。 歌を詠んだ 小梶輝枝さんの住まいがあります。 小梶輝枝さん 71歳です。

お見合いで 自動車部品メーカーの製造部門に勤める 専一さんを紹介されました。 無遅刻 無欠勤で仕事に励んだ 専一さん。 現在は 介護予防の運動教室を週に1日だけ 手伝っています。 小梶輝枝さんの歌姫野さんはどう ご覧になりましたか?仲むつまじい感じがして本当に 羨ましい限りでした。 夫婦仲がいいって事は最高の介護でもあるんだ。