今回は さまざまなツールを使った3つのステップでキミの進む道を見つけていくぞそう多くないのでは?そこで…これを使って 自分がやりたい事の手がかりを見つけ出すのだ。 ほんぴぃは 高齢者や障害者に配慮する 「バリアフリーデザイン」何? これ。 このように 対決を繰り返し自分の中で 本当に大切な3つのキーワードが浮かび上がったこの3つは やっぱり 将来 後々も大切にしていきたい事だったな数に応じて トーナメントを組み絞り込むようにしようふ~ん トーナメント戦ね。
ういは 「憧れ」の「心理学」というキーワードからスクールカウンセラーや行動主義心理学者などこれまで 思いも寄らなかった仕事を見つけた。 一方得意な「小物作り」をキーワードに仕事を書き出していた ほんぴぃもこんな発見ショップオーナーっていう職業を初めて見つけて…。
実は この 「進む道見つけまシート」のようなステップは実際に 社会で活躍する先輩たちも やってきた事なのだ長沼先生は 南極から深海まで世界中の辺境に足を運び生き物を探索する 生物学者だ幼い頃から生命や宇宙の起源について興味を持ったという長沼先生。 そんな長沼先生が将来したいと思った事は「哲学」「生物学」「天文学」「宇宙飛行士」宇宙の代わりに 地球の全フィールドを調査する事に決めた。