今回の「すてきに ハンドメイド」は私 北斗 晶がここ 京都で「ふくろう」は「不苦労」や福が籠もる「福籠」と北斗さんがやってきたのは繁華街にある「錦天満宮」です。 北斗さんが ふくろうを大好きになった きっかけはある不思議な出会いです。 それは「芸能人だ」とか「テレビに出てる」とかっていって見られてるような視線ではなく何か じ～っと私だけを見てるような視線を感じたんですよ。 伝統の中に 新しい発想やデザインを取り入れた作品を発表しています。
スカラップから縫っていきましょう。 大丈夫ですか？はい。 いや大丈夫。 縫えたらスカラップ部分の縫い代を０．３ｃｍにカットしへこんだ部分には糸の際まで切り込みを入れます。 「くちばし」と口布のつけ位置を残してボディーの輪郭を縫います。 縫えたら口布の つけ位置は１ｃｍ。 足は返し口を残して出来上がり線の端から端まで縫います。 そんな感じで大丈夫です。 これぐらいの厚みで どうですか？厚みで大丈夫です。 口布の…ボディーに足と口布と中袋をつけていきましょうかね。
でも 子供たちの学校とか幼稚園で…。 幼稚園でいうと お砂場で遊ぶ時のスモックっていう何か「やっこさん」みたいなねそういうのを作ったりとか。 あと 学校に上がる時に手提げ袋とか巾着とかそういうものは全部 手作りで。 これが やっぱり「ハンドメイド」の一番の良さだと思います。 では ボディーに くちばしと目と羽をつけて完成致しましょう。 接着剤をつけるという事ですからね。 これぐらいで大丈夫でしょうか？大丈夫です。 ここに接着剤をつけます。 もうちょっとでしょうか？そんなもんで大丈夫です。