すくすく子育て「イヤイヤ期」

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この番組のまとめ

「これが うわさのイヤイヤ期だ」みたいな感じでスタジオには 「イヤイヤ期」について番組のアンケートに お答え頂いたそして 玉川大学教授で 3人のお子さんのパパでもある…まあ 親子のゴタゴタ期でもあります。 でも ちょっとやり方を考えていく事でふだん 子どものイヤイヤに どう対応しているか聞いてみました。 江成さんの息子涼太君は洗濯物を干す お手伝いをしてくれるのですが…ママは 涼太君の意見を尊重してつきあってあげているそうです。

一生懸命自分の思いを伝えようとしてる。 そういう事が この世界からの信頼感みたいなものだとか自分って いろんな事できるんだみたいな事に つながるので基本的には ああいうふうな関わり方がある事ってすっごく大事な事だと思います。 あの 私の中では 全然 うまく対応できてたという実感はないんですけど そのようなお言葉頂いて 私も無理をしないで江成さんは いかがですか?時間が許す限りは できるだけこの子に つきあってあげようと思って やってた事はよかったんだなっていうふうに今 お話 聞いて 安心しました。

だから ふだんちゃんと受け止めてる事をやってらっしゃるんだとすれば全然 一人の時間というか自分で気持ちを切り替えて次に行く。 あるよね?でも 自分で気持ちを切り替える練習の時間を与えてると思ったら。 子どもは 気持ちを切り替える練習をする事でいろんな場面を乗り越える事を学んでいくので場を変えるも そうだし別の遊びにするっていうのもそうだしいろんな場面で 自分がイヤイヤにならないような しかたを学んでいってる すごく大事な場面だなと思いました。