すくすく子育て「赤ちゃんとのコミュニケーション」

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この番組のまとめ

くわばたさんは お子さんとのコミュニケーション どうされてますか?どうされてますかって あんまりこうしてるって意識はないんですけど私ね 長男が まだ小っちゃい6か月ぐらいの時に親戚のおっちゃんや 自分の両親が子供に しゃべりかけてるの見て人間に しゃべりかけてるみたいにしゃべってるっていうふうに思った記憶があるんですよ。 さあ スタジオには赤ちゃんとのコミュニケーションについて番組のアンケートに お答え頂いたご家族がいらっしゃっております。

あんな ママが一生懸命やったのに真顔という。 赤ちゃんって 刺激的な事はうれしくて キャッキャする。 パパとママの役割が違うって言いたいわけではないですけどやっぱ パパが すごく刺激的な遊び方してくれるからそれを喜んでるのがあそこの場面で。 あの場面で お子さんは多分「ひげじいさん」が応じるというのが まず基本としてあるかなと思いました。 だから お母さんが リラックスして楽しいなって鼻歌交じりぐらいでいいんですね。 「ああ お母さん 一生懸命なんだ」って 受け止めてる顔なんですよ。

秦さん さっきのコミュニケーションみたいなんは どういう時?一日中 あれ やってるわけちゃうやん?どういうタイミングで やってんの?赤ちゃんが「あーうー」とか訴えてきた時に機嫌がいい時に やって。 今回は 赤ちゃんとのコミュニケーションについて 考えてきましたが最後に 皆さんに 番組冒頭と同じ質問を もう一度してみました。 前澤さんは 番組冒頭では「『あーうー』と返したり言っている事を 予想して返事をする」と書いていましたがなので できる範囲で大人と話すみたいに自然に やっていけたらいいなと思います。