カレンダー 天気予報など実用的なアプリの特集です。 この中から今日は天気予報とカレンダー そして辞書と３種類のアプリを使って頂きます。 今回は スマホ利用者がおすすめするアプリＢＥＳＴ１５の中からカレンダー 天気予報 辞書の利用法をご紹介しましょうね。 今回は まずカレンダーの使い方をご紹介します。 で スマホのカレンダーというのはただカレンダーを見るだけではなくて予定なんかを書き込む事ができる。 ｉＯＳの場合は カレンダーを起動すると赤い印で その日が表示されます。
入力事項を入れ終えたら「完了」のボタンを押すと予定が登録されます。 Ａｎｄｒｏｉｄの場合は日付の所に印がつき画面の下にその内容が出ていますね。 そうすると画面が切り替わって予定の詳細が表示される画面になると思いますが予定を入力する際に 今回住所を入れて頂きました。 これ まさに入力して頂いた予定が開かれる場所が地図で表示されたというふうになっています。 カレンダーの予定に住所を入れておくとその部分をタッチするだけで地図のアプリに切り替わり目的の場所を表示してくれるんです。
最初に出てくる画面が ｉＯＳとＡｎｄｒｏｉｄで ちょっと違うんですが。 堀内さんの場合は 最初に天気予報が出てくるんですが少し下にスクロールして頂けるでしょうか？そうしますと 「雨雲ズームレーダー」というボタンが出てまいりますのでうわ！「うわ」じゃねぇよ！雨雲なんか うち何にもねぇよ。 やっぱり手軽に持ち歩きできるという意味でスマホの辞書アプリは とっても便利だと思います。 このアプリの場合その時期に話題になった言葉などが表示されます。