今日は 真崎敏子さんに教えて頂きます。 今日は 洋風料理。 さあ今日は洋風の定番おかず「おふくろの味 定番100」のうち60番から62番目までをご紹介いたします。 この 一品目の「ハンバーグ」。 それに ナツメグをね 入れるとちょっと…洋風の雰囲気というか香りが出てきますのでこうやって ナツメグを…。 丁寧っていうかよく全体をね混ぜたいと思うんですけどこのお料理は ここだけがちょっとね 手がかかるだけでまずは 円くしたところから小判形に…。
これが半ばぐらいまで白くなると半分焼けてるっていう事ですので。 こちらが大体半分ぐらいまで…。 当時はビタミン豊富と注目されながらも今よりも 苦みや 香りが強かったんですね。 肉詰めが 「きょうの料理」に初登場したのは 昭和35年。 番組で紹介した「ピーマンの肉詰め」は中国風ばかり。 食卓の欧米化も進みピーマンは 家庭の食卓に浸透していきました。 こちらは 当時の人気講師…昭和53年 おなじみの洋風仕立ての「ピーマンの肉詰め」の作り方を今日 紹介するのもおなじみの洋風。
ピーマンの種類によってはね大きかったりするともうちょっと例えば 1分40秒ぐらいまでフライパンにはサラダ油が大さじ1杯 入ってます。 ただ 牛乳の中で 2つを煮ただけなんですけれども添えますとね ピーマンのちょっとした ほろ苦さがそれで解消されて いいですしこれにちょっと味が足りなければからしとかトマトケチャップでも添えて召し上がって頂ければいいと思います。