でも 今回の主役は あえて手書きで思いを伝えるラブレターです。 ラブレターを送るお相手は高校時代の同級生。 でも ラブレターを書くのは今回が初めて。 ラブレターを書かせたら右に出る者は いないと話題の…ラブレター専門家!テレビや雑誌で ラブレターのテクニックを数多く紹介。 450を超える相談者のラブレターを添削してきたんだって。 この時代に 2014年にラブレターっていう 手書きっていうのが またいいですよね。
皆さんは ラブレターとか 手書き派もしくは告白は SNSのほうがいいんじゃないか。 ラブレターは返信も遅いし 送った後の数日間 気まずいじゃないですか。 でも 僕らは高校の時ちょうど 携帯電話が高校生でも持ってるくらいのはざまくらいの世代でしたからメールで告白とかはありましたよ。 最初の彼女は 「明日休み時間にちょっとしゃべろうよ」って来てで 休み時間に告白されてんな?すごい詳しいですね。
そのアドバイスを受け取って 私は頑張る気になったの と相手が 「あ… 自分は…努力をほめたりするのも効果的だぞ。 でも 思いを文字にするのってものすごく 難しいと思うんですけど相手にうまく 気持ちを伝えるコツ他にどんなのがあると思います?手紙だとやっぱり… すごい筆圧で好きですって書いてすごい筆圧ですよ それをケシゴムで消して 絶対跡が残りますよねその上から文章書くんですよ。
今はちょっと 恥ずかしくてって感じなんですけど…後藤さんはね 奥様にプロポーズの時手紙渡したわけですもんね。 いいですよね 手書きのラブレター。 ちなみに ラブレターを書く際にこれだけは 絶対NGっていうのがあったんですね。 かれんちゃんのラブレターですね。 あのあと かれんちゃん書いたラブレターを 渡しました。 自分の思いを伝えて別に リアクションが欲しかったわけじゃない感じのラブレターでしたからね。