きょうの料理 割合で味を決める!村田吉弘の秋の献立「日々の一汁三菜」

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この番組のまとめ

一汁三菜と呼ばれる日本伝統の献立スタイルですですが 毎日 作るとなるとそれぞれを おいしく味付けるのが大変ですよね。 そんな時これさえ知っておけば安心シンプルで分かりやすい和食の方程式を教えて頂きますこれで 今日から四季折々の食材で日々の献立と おもてなしの献立の両方が作れますよ♪~それぞれの季節の一汁三菜を日々の献立と おもてなしの献立の両方で教えて頂きます。

これ 日本独特の調理法ですから。 切りごまなんかを添えて頂くとお料理屋さんの料理みたいになりますよね。 これも同じ割合で作ってあるんです。 キャベツなんです 今度は。 キャベツをサッと湯がきまして。 ほうれんそうも キャベツもね。 あんまり ぐたぐたになるとおいしくないので生でも食べられますからシャキッと歯応えがある程度に湯がいて頂いてつけといて頂くとこういうふうに色よく。 まず 今日はさば 2人分の材料です。 さあ その煮汁の割合。

ちょうど材料に だしを含ましてこの がんもどき4コを今 教えて頂いた「1:1:15」の煮汁で炊いていくという事ですね。 これだけで 大体 沸騰してきたら中火にして頂いて5分ぐらい炊いて頂いてもう出来上がりです。 はぁ~ もう ほんとに割合を覚えて 煮汁を作ってそんな長い事 お料理に時間かけてる暇もなくてそやけど何品も作ってられましたよね。 それで出来上がりですね。 それで 出来上がったものがこちらですね。 「1:1:15」これは煮汁も一緒に味わう時の割合です。