オイコノミア「世代の“格差”ってどういうこと?」(後編)

戻る
【スポンサーリンク】
23:31:56▶

この番組のまとめ

行きましょう!今回は 20代から60代までの参加者50人と世代間の格差問題に挑みます!だいぶ 世代によって開きありますもんね。 前回ね さまざまな要因が世代の価値観に影響を与えるっていう話をしましたよね。 今回も 世代と労働に関して研究している横浜国立大学の同世代の人数に結構 差があってそれが 世代にも影響を与えるのは一体 どういうことなんですか?そうですね。 世代人口というのは経済においてもさまざまな影響があるんですよ。 同世代のライバルが多いと 希望の会社には 入りづらくなります。

現在70歳代の人は負担金額よりも およそ5,000万円プラスで もらえるのに対しこれから生まれる将来世代はマイナス4,500万円と負担が上回ります。 これは 「世代会計」と呼ばれる指標で社会保障費の世代間格差を表しています。

バブル世代と氷河期世代が混在する複雑な世代です。 特徴的でしたね!今回の全ての世代の中でも一番 なんか パワーありましたし「ポジティブやな!」というのと私自身も 将来 きっと今の方たちよりは年金は もらえないとは思っているので私としては もう…私は…けど持ってる力の何割かは やはり子育ての方に取られてしまいます。 ゆとり世代とか さとり世代とか結構マイナスなイメージの名前が多いので何か 私が この世代で感じる事は結構 ネガティブというかあんまり 明るい話がないなと。