すてきにハンドメイド「秋のお出かけに 和紙のバッグ」

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この番組のまとめ

今回は 秋の装いにマッチする和紙のバッグを ご紹介します。 福嶋さんは「手すき和紙」に魅せられてまさか このネックレスが?何でしょうか?こちらも和紙で作ってみました。 谷野裕子さんという すき手で「細川紙」を使ったものを和紙に染めて 仕上げました。 どういう思いで このバッグデザインされたんですか?こちらは「ふだん使いして頂きたい」という思いでこの和紙バッグを考えました。 本体表面の和紙の裏面に…接着しんですからね。

今度は 持ち手の部分とベルトを作って 仕上げていきます。 ベルト裏側 中央とそこから左右4cmに印を引きます。 そこに接着剤をつけまして?そして 本体の底面長い辺の中央に ベルトを貼ります。 ベルトに持ち手を つけるので正確に中心を測らないとずれて バランスが悪くなります。 補強ベルトを2本 作ります。 補強ベルトの中心から3.5cmに座金を当てます。 ベルトと補強ベルトの始末です。 最後に 残りの補強ベルトの裏側に…片面に 木工用接着剤をつけ本体 内側の底に貼ります。

今日はね 薄茶色の和紙と焦げ茶色の和紙この2色を使いましたけれどもこの和紙の色や柄を変えるだけでまた違った雰囲気のバッグを楽しむ事が できるんですよね。 名刺入れや あとカード入れクラッチバッグなどを お持ちしました。 割と和紙はね丈夫なんです。 つまようじで 水の線をつけてそこを裂くようにすると和紙の みみが出て和紙を広めていきたいと思ってらっしゃいますか?そうですね ふだんの生活で和紙を使ってもらいたいという思いが あるので今の時代に合う和紙の形っていうのを和紙の風合いが出たコースターに仕上がります。