亀田音楽専門学校 第5回「恋するコード学~純情編〜」

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この番組のまとめ

J−POPの名曲に隠された秘密を解き明かす 亀田音楽専門学校。 亀田音楽専門学校校長の亀田誠二です。 亀田音楽専門学校この番組のテーマは ズバリ「J−POP」。 このスキマスイッチ先生をお迎えして 今回の講義のテーマは?もうね このスキマスイッチの2人にぴったりのテーマを選んできました。

それでは純情コード進行が使われているJ−POPの名曲を お聴き下さい。 もう 強靱なしっかりとした流れをルートが 階段だけで下がってるだけじゃなくてしっかりとした流れを助さんと格さん2本のラインで作ってくれているのでコードの動きが すごく やさしく明快に 分かりやすく水が流れるごとく きれいな進行をしていくところが…これを 順次進行っていうの。 あ~ なるほど!でね この順次進行生みの親になる曲があるんです。 いや これはもう 「亀田専門学校~純情編〜」になりましたよね。

ところが この純情コードこの半分までここまで 半分までドシラソと ここまで下りてくれれば純情は もう勝ったも同然。 ここの滑り出しで頭の4つの階段を しっかり下りる事さえできればJ−POPでは いっぱいこういう曲あるんだけど途中から変わっていってもこの純情コードの効果っていうのは持続されるっていう。 Mr.Children僕が大好きで音楽 始めたようなもんなんですけども後半 さっきも言った前半 滑り出しからちゃんと作り上げられるんじゃないですかね。

だから雨が よくない事だけでも菊本館長に お別れする時に「次は100周年やりましょうよ」って言ったんだけど絶対 間違いなく100周年のコンサートが行われるそういう音楽の聖地だと思うんですよね。 常に ずっとアーティストから愛されて校長 続いては?今度はこの純情コード進行を使ってこの 宇多田ヒカルさんの「First Love」とこっち ラブラブ。 ピュアな感じっていうのは損なわれてなくてでも そのピュアな失恋であったりピュアなウキウキ感 ラブラブであったり。