紅を着物を染めたりあと 口紅として使われたという非常に高級なものだったんですけれどもそれが 最上川を伝いまして日本海に出てなんと京都に運ばれてた。 外国っぽくない?高級なレストランで出てくるようなお野菜でしょ?特に イタリアンレストランで出てくるイタリア系の野菜なんですね。 この河北町といいますと北イタリアの寒さが厳しくて寒暖の差が激しいっていう所に似てますのでここで イタリア野菜を育てるというのが最近ですね 非常に…。
JAさがえ西村山の渡部恵嗣さんです。 実は 誠雄さんが「この枝豆を広める 頑張っている一番の若手は?」と言ったら渡部さん。 そう言ってますけど知子さん どうでしょう?河北町谷地に お住まいの矢作春樹さん 文さんのご夫妻です。 まず 春樹さんから生年月日と年齢をお願いします。 一方 同じく教師だった文さんも今は 趣味の写経や手芸などを楽しむ日々。 春樹さんは今も山形弁の研究を続ける生き生きご長寿です。 春樹さん どうして方言の道に入ろうと思ったんですか?英語も駄目 数学も駄目理科も駄目…。 ママケハー。
「すこやかダンスタイム」です。 「おしりかじり虫」の振り付けなどで おなじみのダンスナビゲーターの南 流石さんです。 0歳から100歳までが踊れる創作ダンスをライフワークにしているという事です…。 今日は どんなダンスを?皆さんと一緒にやりたいのがココロからダンスというダンスで心と体を動かす ココロからダンス。 「公開 すこやか長寿」ではこれに ご当地ダンスとして地元ならではの曲で会場を沸かせます。