グレーテルのかまど「ジョニー・アップルシードのアップルパイ」

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この番組のまとめ

日本でも おなじみですがアメリカでは「家庭の数だけ アップルパイの味がある」といわれるほど定番のスイーツなんです。 しかし なぜ 彼は そこまでしてリンゴを広めたかったのでしょうか?アメリカ開拓時代の歴史に詳しくジョニー・アップルシードに関する本も出版しているウィリアム・ケリガン教授に聞いてみました。 ジョニー・アップルシードがいなかったらリンゴは アメリカを代表する果物にはなっていなかったでしょう。

よっしゃ!「家庭の数だけ アップルパイの味がある」といわれている アメリカ。 ホームメードのアップルパイ。 一体 どんな工夫が凝らされているのでしょう?今回 お邪魔したのはジョニー・アップルシードが旅を終えたといわれているインディアナ州のリンゴ農家。 ジョーさんがアップルパイにベストマッチだというリンゴがコートランドという品種です。 アップルパイを作る時に大事なのは水っぽくならないようにする事だ。 1時間後 ジョーさん特製のアップルパイが焼き上がりました。 お手製のアップルパイを囲んで一家団らん。

実は ここ フォートウェインはジョニー・アップルシードの終えんの地といわれています。 ちょっと一息 Tea Break!ジョニー・アップルシードフェスティバルで見つけたリンゴスイーツをご紹介!まずは こちら。 串刺しのリンゴにキャラメルを たっぷりつけたその名も…このお菓子には まだ青みがかった酸っぱめのリンゴを使うのが ポイント。 風味が重なって これは もうリンゴスイーツの宝石箱や~!じゃあ そろそろ焼けたんじゃないでしょうか。