白熱教室海外版 ソウル白熱教室~温かい資本主義(3)名前をなくした女性たちへ

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この番組のまとめ

教授は 学生が評価する「ソウル大優秀講義」に選ばれました。 キム・ナンド教授は韓国社会に向けて「温かい資本主義」という考えを提唱してきました。 韓国の女性の大学進学率は世界的にも高い水準を誇ります。 国も そうした高学歴の女性たちの能力を活用する事を仕事や家庭で居心地の悪さを感じ自分を見失う悩みに向き合います。 経済的な自立さえできれば大人ですか?でも 自分の人生を歩んでいれば大人だと思います。

「さすが大人」という表現はよく しますが周りに頼るものが 一つもない時その人が 一番大人であるだけで誰も 本当の大人になる事はできないと思います。 では ウンヒさんは一番小さい赤ん坊が 0点で一番の大人を 10点だとすると自分は 何点ぐらいの大人だと思うのかな?大体 6点ぐらいだと…。 ウンヒさんの話では 「大人」とはなる ならないという問題ではなくさっき 大人を10点だと言ったけれどそれに向かって徐々に成長していく事だ。

次に 専業主婦と職に就いている主婦結婚している女性の皆さん共感しますよね。 ですよね?専業主婦が抱えている最も つらい事のうちの一つが自分の達成感より他人の達成感の方が優先されるという事なんです。 長男を 一生懸命 教育し次男も 同じようにできる?どういう人が成功した専業主婦でしょうか。 それは 否定しませんが主婦の立場で考えるとだから 専業主婦が抱えているすごく危ない点は自分の達成感を 自分がコントロールできないという事なんです。

会社では 結婚したからと大目に見てくれますか?そういうのはなくて むしろ結婚した事を克服するために結婚していない人よりも努力する状況です。 ミジョンさんの状況はとても典型的で例外的な事ではありません。 男の私が言うと不快かもしれないが…これを見ている平凡で 仕事も家庭も うまく両立できない 多くの主婦たちはどれだけ 喪失感を感じるだろうかと思います。 3つ目に学生の頃から大ファンでファンクラブにも入っていたロックグループが 今日 解散する。 3つ目 ロックコンサート。

女性が専業主婦として見失っているからだと思います。 愛する人のためにもう少しだけ 勇気をあげて助けてあげて 温かさをあげると私が よく言う「成長する自分」になっている限りそれは 自分だけの空間が必要だという事です。 仕事をする主婦は 時間がなくて大変だと言いましたが実は 専業主婦たちの時間は多いんです。 自分で使える時間が多い。 だから 絶対時間自分のための絶対時間。 ただ 自分のために使うというように時間表どおりに守るのがとても大事です。

夫のお金を節約して夫の家族に送金するのではなく深い暗闇にある人生をどう 生きればいいのか教授は 答えを探します。 今までの話が結婚に関する話なら私は キョンナムのチンジュから来ましたイ・テヒといいます。 そのあと 甥っ子は養護施設に入る事になり今年 小学校に入学しました。 甥御さんは今は 大丈夫なんですか?妹さんと お子さんは悪い状態ですか?母親である妹が たまに1年に一度くらい会いに行くとはい。 その後 彼女は母親に 連絡を取りました。

そのためには自分に降りかかる運命をまずは 愛さなければならないという主旨で運命愛 「アモール ファティ」「あなたの運命を愛しなさい」というような言葉を言ったんです。 2番目の文章では「だけれども『君の運命を愛しなさい』という先生の お言葉は恨めしかったです。 どうして 私のような運命を愛せと おっしゃるのか他人の事だからと簡単に おっしゃっているのではないのか。 このような 運命的なつらさに共通するものは「自分自身のせいではない」という事です。