本場 韓国では ちょうど 今がキムチを漬け始める時期なんですそこで コウ ケンテツさんが簡単に出来る本格キムチを新提案。 手に入りやすい材料で出来るキムチを紹介します２日目の今日は「キムチ」です。 キムチって 本当に食卓に上る回数も増えましたが自分で漬けるのはなぁと思うんです。 今回ですねこちらの食材を使うと誰もが 簡単においしくキムチ作る事ができます。 明太子を使ったキムチが こちら。 これね あみの塩辛の代わりに手軽な からし明太子を使うとおいしく簡単に出来ますよ。
大事なのが今 塩分量を見てるんです。 この塩漬けするのがまず 大事なのでこの 味見をした時にちょっと塩辛いなぐらい感じる程度で おいておくと非常に 仕上がりがよくなります。 ちょっと塩辛いなっていう程度が一番いいですね。 キムチヤンニョム。 これ もう キムチ作りで一番 大事なところ。 このキムチヤンニョムの味がキムチの味を左右します。 キムチに だしを使うんですね。 これが 煮干しだしが 非常にキムチの味をよくするんですよね。 このヤンニョム このたれが 白菜にすごく絡みやすくなりますので。
そして これはですね できれば韓国産の中びきのものを使ってほしいんですよね。 韓国だと 通常はここ なしを入れるんですよね。 日本だとすごく季節限定されますから通常 手に入りやすい りんごで代用しても おいしいです。 あみの塩辛をこの からし明太子で代用します。 どうしてこの明太子を入れるという…。 やっぱり 薬味野菜が入ると非常に おいしくなりますね。 これを このキムチヤンニョムに合わしていきます。
このヤンニョム おいしいですからね。 はい これで薬味が入ったヤンニョム 完成ですね。 実は 私先日 そんな料理のアイデアを競うコンテストがあったんですよ。 こちらですね料理コンテストなんですけども日本から 予選を勝ち抜いた４人の方が本場 韓国に渡って料理のアイデアを競いました。 最後 ここで コンテストを行ったと。 どれも 目からうろこの斬新なアイデアばっかりだったんですね。 これは 考えつかないアイデアですね。 この 広島の女性はですねキムチをたっぷり使った ドライカレー。