ここで れんこん登場？町おこしに一役買うれんこんピザなど…なんとれんこんのプリンまで登場します。 杵島親子も得意の れんこん料理を披露。 フワフワ。 れんこんの収穫は見えない泥の中を文字どおり 手探りで行うとても大変な作業です。 立派なれんこん！地元では どんなふうに食べられているんでしょうね？二人が訪ねたのは霞ヶ浦近くの こちらのお店。 生地に バジルで作ったジェノベーゼソースを塗ったら…。 「れんこんのジェノベーゼピザ」の出来上がり。 レンコンチップ 梅肉あえとか マリネとか。
今日はおいしい 地元のれんこん料理をご紹介します。 待っていてくれたのはお祭りでハスまんを売っていた丸煮は ここの地元の昔から伝わる料理です。 冠婚葬祭でもいろんなところに必ず使っております。 新鮮だと糸引くんですか？新鮮もそうですけど大きいまま煮ると 繊維を切らないので 糸を引くんです。 今日はもう一品 作って頂けるという事なんですが何を作ってくれるんですか？今日は「酢ばす」を作ります。 砂糖を入れます。 じゃあ ほんとに 酢と砂糖と…。 新鮮なれんこんだから水分が多いんだよ。
れんこんが透き通ったら出来上がりです。 出来上がった酢ばすに更に ここで一工夫。 からしマヨネーズや梅肉キムチの素で酢ばすをあえて子供たちにも食べやすい料理に変身させました。 で すりおろした れんこんをこれに加えていくんだけれどもすりおろしたのを全部入れると水っぽすぎるじゃない。 あとで取り出しやすいようアルミホイルで丼を持ち上げて紙タオルを敷いて水を張った鍋へ。 加熱むらが出来やすいから水からやった方が加熱むら 出来にくいと思います。 あっという間にれんこん餅の出来上がり。 フワフワ。