すくすく子育て「ほめるって難しい?」

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この番組のまとめ

最初の疑問は こちら!実は これ アンケートの中で一番多かった疑問なんです。 私が先走ったテンションなのか結構やってますね。 私 あのテンション 自分が続けへんわ。 続いては…ブンブン! ブンブン!いろんな事ができるようになってきた 8か月の愉一君を…あっ 来るんだ。 ターッチ!…からの ピッ!はい ゴール!でも ママは愉一君の…確かに ほめ言葉っていつも 同じ言葉になってしまいがちですよね。 そこで ママは意識をして…続いて 愉一君の口元に注目。

もう一つはもう少し 擬態語とか擬声語っていうんですけど「パクパク」とかね 「モグモグ」とかね「よっこいしょ」とかね「ドーン」とか そういう子どもさんが喜ぶような音を出してみるとかそれは いいんですか?ほめるっていうか認めてる。 今まで 口で言うてましたけど今 先生が 「ニコッてするだけでもいい」って言うてましたけどどう思います?いきなりテンション下げちゃって大丈夫かなと。 続いての疑問は こちらです!これは スタジオにお越しの新藤さんの疑問です。

うちは基本的に 家の中ではとにかくほめまくってるんですけれども先ほど お話あった支援センターとかちょっと外に出た時にやっぱり うちはテンションが高めな方なのでつい 人目が気になってここまで ほめちゃうと他の人に どう映っちゃうんだろうと思ってつい ほめるのをセーブしちゃうんですね。 子どもさんによって緊張してたりねここでは ちょっと違うなって雰囲気は察知されるので。 そういう感覚距離感みたいなのね大事にされたらいいかなと思いますね。

ちょっと頑張ったけども不安な時には少し抱き締めてあげたりとか「それでいいよ」っていうふうに子どもさんの状態に合わせて親御さんがいくつか持っておられるバリエーションを使われるといい情緒的な交流というかな気持ちの交流ができるんじゃないかと思いますね。 私 ほんとに一番 聞きたかった樫野さん今の この4つ聞いてどうですか?あの… あのですね私… 言葉は さほど関係ないとおっしゃったんですけどよく「天才」とか「日本一」とか「何でも できるね」とかってその時の 「天才」と言う時の声のトーンが大事なんですよね。