四季折々の恵みを盛り込んだ 家庭料理。 食卓に 笑顔と話題を運んできてくれます今日は 年末に ぴったりのレシピ「鍋焼きうどん」でほっこりして頂きましょう。 気ぜわしい年末ですが鍋焼きうどんがあるとそうですね。 その代表が鍋焼きうどんという事ですね。 鍋焼きうどんね段取りさえしておけばそれこそ 誰もいないところに子供なんかが帰っても自分一人でさっと 全部 鍋に入れて火にかけるだけで出来上がると。 グツグツと煮立ってる土鍋っていうのいいですよね。 そして今日は「釜揚げすいとん」もご紹介頂きますが。
ステンレスのボウルなんかに浮かべて水のところに浮かべて頂いたら早く冷めますでしょ。 そして 冷めたものを冷蔵庫に こうしてペットボトルに入れて収めておくと。 「鍋焼きうどん」がもう出来ています。 出来たてもこれ以上の出来たてないですよね。 鶏のおだしやら しいたけのおだし油揚げのおだしが出来てるからうどんに合う 香りとコクのあるだしになりました。 このだしが出来ていれば土井さん おっしゃったようにあとは具と一緒に うどんを煮るだけ。 この時に ポイントは とにかく必要以上に練らない事。
いや~ 自宅に小麦粉があればそこに冷たい水を入れてざっくり合わせて。 次に 浮いてきて 4~5分ぐらいかかるんですけどもこのぐらいの火加減で 少し煮て中まで火を通すとやっぱり 一年で一番最初に芽が出る 青いものという事でねぎ しょうがに あとごまなんかが入るという事ですよ。 すって 冷蔵庫で入れておいたものってどうしても 冷蔵庫の匂いなんかがありますので。 だから 香川のそういう 手打ちうどんとかのほんとのおうどんというのはコシとかいう事ばっかり言いますけどね粉の風味がいいっていうのがね。
さっき うどんだしにさば干しを使いましたようにうちなんかは 里芋 にんじん大根と一緒に 煮干しも入れて煮ましたら煮干しも食べる人はいいと思って。 最後に ボウルの底に たまった小麦粉なんかも全部 さらえるように入れて頂いてもいいわけですよ。 そうでしょう? 炭水化物 ご飯の代わりの すいとんがあって野菜が入って お肉が入ってそして 発酵食品のみそというのがベースになってるから。 煮干しのだしの風味が根菜の味を引き立てていました。