そして ティドマスきかんこにもクリスマスツリーが かざられた。 もしかしたら かってにもっていかれたんじゃない?どうして クリスマスツリーをかってに もっていくかな。 よ~し! ハッハ〜!こいつは おれたちだけのクリスマスツリーだぞ。 イルミネーションはクリスマスツリーに つけるのかとおもってたんだけど。
あしもとに きをつけて!そこへ トップハム・ハット卿がウィンストンにのってやってきた。 ウィンストンに のっていくのではだめですか?ウィンストンの うんてんならかんぺきですから。 そうだろう? ウィンストン。 そこで ウィンストンをソドーせいびこうじょうにつれていってそりに みえるようへんしんさせることにした。 そして ウィンストンもだ。 ウィンストンをみたらきっと おどろきますよ。
それは トップハム・ハット卿がのる よていの そりだった。 ああっ! なんだ!?うわ~!あっ まずいぞ!なんてことだ!どうしよう たいへんだ!わあ~! たすけてくれ〜!だれか!わたしは そりをあやつったことは ないんだ!つかまっててください!いま たすけにいきます!とまれ! たのむ とまってくれ!どうやって とめるんだ!?うわ~!トップハム・ハット卿!トーマス! たすけてくれ~!トップハム・ハット卿だいじょうぶですか~!?伯爵。