今日は特別に京都在住の ある方をお招きして我が家特製の シンプルおせちを作りたいと思います。 でも そうかっていって簡単だけれども地味じゃなくて十分 華やかさがあってお正月らしいものを作っていきたいと思いますので今日は また 頑張りましょう。 六方にむく時は両側を むいてもらってからこうして むくと 六角形の形がとりやすいんですよ。 順番に 流すように むいていくとどうしても六角形になりにくいんです。 もう 六角形じゃない。
焼き色がつけば大丈夫ですしね。 片面だけ このぐらいの色になったら大丈夫ですしこの状態で もう 炊くまでおいて頂いたら結構ですね。 盛りつけた時に目立たない所で一度 竹串を刺してみてスッと通ればOKですね。 めいめい炊くよりも 一緒に炊いて鶏も入る事でうまみが全体によく行き渡りますしシンプルなんですけども ごちそう感がすごく出るかなとは思いますね。 シンプルですね 今回も。 最初は何となく こううまく クルクル クルクルと巻いてこちらの 空いた所に また油を。
今日は お正月を彩る小道具をご紹介したいと思います。 身近にあるものを ちょっと工夫して お正月を演出すると新年を迎える気分が一層 高まりますよ。 厚いとこやら 薄いとこがあるとすごく切りにくいですけどねこうして スライドさせていくと順番に切っていけば同じ調子で全部切れますのでね。 なますを作る時のコツは大体 お大根が5~6ぐらいの分量に対して… 目分量でですよ。 そんなぐらいにしとくと大体 きれいに出来ると思います。 甘酢の材料 砂糖と酢 塩を入れて味をなじませます。